スマートライフ+ロゴに
込めた想い
スマートライフ+(プラス)は2011年2月に厚生労働省がはじめたスマート・ライフ・プロジェクトに、「医療」・「介護」を加えた日本能率協会のプロジェクトです。
- ネーミング
- 健康寿命を延ばすために、より健康に生活を送ることを企業と連携して取り組む意味を込めて『スマートライフ』とし、万が一、体を壊しても安心して医療・介護サービスを受け、社会生活への復帰を果たせる環境をつくる意味を込めて『+』としました。
- カラーリング
- 緑はやすらぎ・癒し・穏やかな印象から健康的な印象を喚起します。
また、「木や草」などの個体も「森や草原」などの集団も表現できる色です。
個から集団の活動に広げていく想いを込め、緑色を基調としました。