来場者の方へ
スマートライフ+
サミット
日時
会場
定員
(定員になり次第、受付を締め切らさせていただきます)
対象
病院経営者・福祉施設事業者・医師・看護師・診療放射線技師・臨床工学技士・理学療法士・管理栄養士・調理師・
医療機器メーカー・建築士・ゼネコン・診療所経営者・在宅医療支援サービス事業者・事務・准看護師・
臨床検査技師・救急救命士・作業療法士・栄養士・院内業務支援サービス事業者・医療機器ディーラー・
設計士・コンサルタント事業者
参加費
A-0:2,750円(税込)/A-1:5,500円(税込)
B-1:2,750円(税込)/B-2:2,750円(税込)/B-3:2,750円(税込)
※A-0とB-1は同時申込できません
※A-1とB-2、B-3は同時申込できません
プログラム
2025年11月19日(水)
- A会場(607)
時間
講座内容
A-0(法人格・敬称略)
「PHR(パーソナルヘルスレコード)の夜明け」
~PHRのポテンシャルを『知る』・『学ぶ』~
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【一部】PHR普及推進協議会
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「PHRと先端技術が実現する社会の健康づくり」
日本マイクロソフト
業務執行役員 パブリックセクター事業本部 安全保障・自治体戦略統括本部長大山 訓弘
【講演概要】
PHR(パーソナルヘルスレコード)は、個人の健康・医療情報を生涯にわたって自ら管理し、活用する仕組みです。本講演では、AIやクラウド技術の進化を背景に、PHRがもたらす「本人主体の健康づくり」の将来像を紹介します。官民学が連携し、市民一人ひとりがデータを活かして健康を守る社会の実現を目指します。【プロフィール】
日本マイクロソフト株式会社にて、安全保障・自治体戦略に対する全般的な事業活動についての責務を担う。
AIや複合現実・各種クラウドテクノロジー等を含むマイクロソフトの製品/サービス全般を日本の安全保障・自治体戦略における経営改革、働き方改革に対する提案活動に従事している。
【他団体役職】
・一般社団法人PHR普及推進協議会 理事
・山口県 CIO補佐官
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「PHRシステムをコアにした民間事業者版の全国医療情報共有ネットワークと、国民健康ポータルの開発状況」
エムジーファクトリー 代表取締役大沼 裕
【講演概要】
個人視点の場合、医療情報が分断されて保存されるのが当たり前とされている昨今の医療情報システムを、PHRを起点とした考え方で、医療従事者と、患者(住民)をつなぐシステムを開発し続けており、毎年様々な機能やサービスを増やしている。医療情報を本人が管理する事による利点を活かし、実感する所まで機能拡張を続け事業と国民の健康を改善できるか、日々事業の維持と機能拡張に明け暮れており、その取り組みについてチャレンジ状況を共有する。【プロフィール】
1995年、神戸市長田区にて発生した大規模災害の経験を経て、医療×ITの道に。総合病院向け医療情報システムの開発に22年従事し、電子カルテシステムや部門システム、地域医療連携システムの構築に携わり、その後、PHR事業会社 エムジーファクトリー社の代表取締役 社長に就任。
医療情報を患者に渡し、そこから個人のQOLを改善する為のシステム、「コルムス」のサービスを開発。PHRシステムの開発がライフワークであり、人々の一生涯の健康情報を記録可能な「個人向け電子カルテシステム」の構築に向けてチャレンジをしています。
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【二部】PHRサービス事業協会
【緊急シンポジウム】
A-1
「病院給食の持続性確保に向けて」
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座長:日本栄養士会会長 中村丁次
進行:全日本病院協会 病院給食改革に向けたプロジェクト コーディネーター
森ヘルスケア・サポート 代表取締役社長 森清司【プロフィール】
・1987年4月 野村證券株式会社 入社
主に、上場企業を中心とした事業会社に対し、M&Aアドバイザリー機能や多様な資金調達手段の提供、様々なコンサルティング及びLBOローンの組成やアレンジなどの投資銀行業務を幅広く展開。
・2019年4月 野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー株式会社 代表取締役社長 就任
全国の医療機関や介護施設事業者、自治体、大学などに対し、様々なコンサルティング業務を幅広く展開。特に、地域連携の促進や医療DXにかかるスタートアップの発掘等に注力。
・2024年4月 森ヘルスケア・サポート株式会社 設立(https://mori-hs.co.jp/)
医療機関個別の経営課題への解決のみならず、地域での連携促進や給食提供体制の構築、DX化のサポート等に特徴的な活動を展開中。
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【一部】
・中村丁次(日本栄養士会会長)
・細川吉博(全日本病院協会常任理事)
・小森直之(日本医療法人協会副会長)
・島弘志(日本病院会副会長)
【二部】
・津村和大(日本病態栄養学会業務執行理事)
・廣野靖夫(日本栄養治療学会学会理事)
・菅野義彦(日本臨床栄養学会理事長)
・今村英仁(日本医師会常任理事)
パネルディスカッション(一部・二部合同)
*【一部】【二部】の間で休憩を挟みます -
「未来へつなぐ、病院給食」
~オペレーションの抜本改革と標準化よる持続可能な食のインフラ~
全日本病院協会 常任理事細川吉博
【講演概要】
多くの病院厨房が直面する人材不足とコスト高騰という構造的課題。私達は従来の直営・委託ではなく、自ら食のインフラを構築する「第3の道」を決断しました。本講演では、オペレーションの抜本改革と標準化を軸にセントラルキッチンを設立し、持続可能な給食提供モデルを構築した厨房改革のその軌跡を紹介。省人化と品質向上を両立し、厨房スタッフの働き方改革、専門職が本来業務に集中できる環境を実現。開設から2年半で黒字化し、地域を支える事業へ成長した具体例を交え、あわせて未来の病院給食の姿を提言します。【プロフィール】
北海道中川郡幕別町出身。昭和33年生まれ。
岩手医科大学卒業後、北海道大学医学部付属病院、KKR幌南病院、新日鐵室蘭病院、釧路労災病院(整形外科副部長)、帯広協会病院などで臨床経験を重ね、平成8年に開西病院を開設。
平成10年には医療法人社団博愛会、平成20年には社会福祉法人博愛会を設立し理事長に就任、令和元年より社会医療法人博愛会理事長。
病院(196床)を核に老健・在宅・障害福祉までを一体運営し、地域包括ケア体制を構築。
公職は、公益社団法人全日本病院協会常任理事、NPO法人北海道病院協会常務理事、帯広市スポーツ協会会長、一般財団法人北海道スケート連盟会長、帯広商工会議所常議員、令和7年より帯広交響楽団理事長など多岐にわたる。
医療・福祉に加え、文化・スポーツの振興を通じた持続可能な地域づくりを推進。
近年は「365日3食を、絶対に止めない仕組み」「1日3食の食事の楽しみの提供」を目指し、セントラルキッチンを導入し、病院給食の標準化・品質向上・省人化を進め、災害時も食を止めない体制整備に取り組む。
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「病院給食の現状と今後」
日本医療法人協会副会長小森直之
【プロフィール】
・1998年 1月 医療法人社団恵仁会 理事長 就任
・2013年 6月 一般社団法人 日本医療法人協会 副会長 就任
・2017年 5月 一般社団法人 京都私立病院協会 副会長 就任
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「病院給食の現状と課題」
日本病院会副会長島弘志
病院給食で我々が直面している問題について考察します。【経歴】
・昭和56年12月 久留米大学助手 医学部外科学(二)勤務
・昭和62年10月 聖マリア病院 外科勤務
・平成11年7月 同 外科診療科長・救急診療科長
・平成13年7月 久留米大学医学部外科学講師
・平成18年1月 聖マリア病院 副院長
・平成18年8月 同 救命救急センター長
・平成21年4月 同 病院長
・平成21年10月 久留米大学医学部臨床教授
・平成29年5月 一般社団法人日本病院会 副会長
・平成29年11月 中央社会保険医療協議会 委員就任
・平成30年4月 日本カトリック医療施設協会名誉会長
・令和4年4月 社会医療法人天神会 総病院長
・令和5年10月 中央社会保険医療協議会 委員退任
・令和6年7月 社会保障審議会 医療保険部会 委員
・令和7年1月 産業医取得
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「栄養学を支える人材育成と栄養療法の価値共有」
~病院給食の持続性確保に繋げる社会変革の基盤創り~
日本病態栄養学会業務執行理事津村和大
【講演概要】
病院給食は人材不足・経営的課題・ニーズの多様化などに直面し、その持続性が脅かされています。この困難を打開するためには、人材育成と栄養療法の価値共有が重要です。日本病態栄養学会は、質の高い栄養療法を実践出来る専門人材の育成を推進しています。日本医療研究開発機構(AMED)は、疾患予防から治療・回復期までを支える栄養学の新たなエビデンスの創出を支援しています。教育と研究の連携により、栄養療法の重要性が社会全体で共有され、病院給食や臨床栄養部門の持続可能な体制構築にも寄与できると確信しています。【プロフィール】
1997年慶應義塾大学医学部を卒業後、慶應義塾大学病院を経て、2000年慶應義塾大学医学部内科学助手。
2007年京都大学大学院医学研究科修了(医療経済学)。2009年川崎市立川崎病院内科医長。2015年同糖尿病内科部長。
同病態栄養治療部長・検査科部長・健康診査室長・臨床研究支援室長・教育指導部長等を併任。
特に若手人材の育成では、同院の臨床研修を医学生人気ランキング全国1位(2022年)に押し上げる成果を挙げた。
厚生労働省の戦略研究企画・調査専門検討会委員、循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業企画・事前評価委員等を経て、日本医療研究開発機構(AMED)創設時より栄養・糖尿病・循環器疾患領域のプログラムオフィサーとして公的研究の企画と進捗管理にも従事する。
現在、日本病態栄養学会業務執行理事・広報委員長、日本糖尿病協会(JADEC)業務執行理事・編集委員長・第13回年次学術集会会長(2026年)、神奈川県糖尿病協会会長・理事長として、栄養・糖尿病のアドボカシー活動や組織創りに力を注ぐ。
主な受賞は、東京大学大学院医療政策人材育成講座最優秀リーダーシップ賞(2006年)、JADECウィリアム・カレン賞(2014年)。
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『病院給食が抱える諸問題とその使命』
日本栄養治療学会学会理事廣野靖夫
【講演概要】
我が国の病院経営の厳しさが増す中で、給食部門は時には「コスト」として扱われてきました。しかし、栄養状態の改善は入院期間短縮・再入院抑制・合併症減少をもたらし、結果として治療成績の向上、医療費削減・経営改善に寄与することが期待されます。私が所属する日本栄養治療学会(JSPEN)では、栄養治療における治療行為を『Medical Nutritional Therapy(MNT)』と定義して、栄養に関わる幅広い治療行為が患者さんの治療効果を最大限に引き出すために欠かせないアプローチであることへの理解・普及を目指しています。その中で病院給食はその根幹にかかわる非常に重要なものです。本講演では、病院給食の現在抱えている諸問題とその果たすべき使命・期待について、皆様と共有したいと思います。【プロフィール】
・一般社団法人 日本栄養治療学会(JSPEN)理事
・欧州臨床栄養代謝学会(ESPEN) Active member 同LLL Diploma &Teacher
・福井大学医学部附属病院 栄養部長
・特定非営利活動法人 日本緩和医療学会 理事
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「医療機関における栄養管理の新たな方向性」
日本臨床栄養学会理事長菅野義彦
【講演概要】
わが国の臨床医学にようやく臨床栄養学の存在と重要性が認識され始めた。
栄養管理は多くの医療者の苦手領域であるにもかかわらず、患者や家族の関心は高く、
その専門職である管理栄養士を如何に現場の医療チームに参加し、機能させるかが非常に重要である。
とくに多くの疾患が併存する高齢者ではこれまでの疾患別の食種をベースにした考え方では対応できない症例が増え、
新たな考え方を取り入れる必要がある。
また昨今の財政状況からは、個々の施設で行われてきた管理を標準化する視点も重要と思われる。【プロフィール】
1991年慶應義塾大学医学部卒業、同大学院を経て海外留学後に埼玉医科大学腎臓内科で臨床栄養学の研究を始める。
2013年より東京医科大学腎臓内科学分野主任教授、2019年より2025年まで日本臨床栄養学会理事長を務めたほか、
日本病態栄養学会理事(2026年大会長)を併任。東京医科大学病院副院長として全病棟への管理栄養士配置に従事。
腎臓病・透析・高血圧領域における多くのガイドライン策定に参画しつつ、
2020年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、
2023年より東京大学大学院教育学研究科で修士号を取得し、
これらの学びを日常的な医療機関運営・医学教育マネジメントに多職種リーダーとともに還元している。
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「病院給食の持続性確保」
~2040年を見据えた挑戦~
公益社団法人 日本医師会 常任理事今村英仁
【講演概要】
病院給食を取り巻く環境は年々厳しくなっています。この問題を、病院給食という狭い視野で考えると未来はないかもしれません。一方、ウエルネス(健康)の世界では、衣食住が満たされるようになった現代社会において、アンチエイジングを含めそのニーズが一層高まっています。「食」は、人間の“生きる”に直結する最も重要な領域です。長年培ってきた病院給食の知識と技術を「ウエルネスの世界における食」へ発展させることができれば、薔薇色の未来が待っています。本日のお話は「病院給食の暗黒時代」についてのお話ですが、明るい未来を切り開いていくための土台としてお考えいただければ幸いです。【経歴】
・平成8年6月~平成10年8月 財団法人慈愛会 介護老人保健施設愛と結の街 施設長
・平成10年9月~平成11年8月 財団法人慈愛会 谷山病院 勤務
・平成13年4月~平成15年7月 財団法人慈愛会 今村病院分院 院長
・平成15年8月~平成18年3月 財団法人慈愛会 奄美病院 勤務
・平成16年10月~平成23年3月 財団法人慈愛会 理事長
・平成17年6月~現在 社会福祉法人慈愛会 理事長
・平成23年4月~現在 公益財団法人慈愛会 理事長
・令和2年6月~現在 (公社)鹿児島県医師会 参与
・令和4年6月~現在 (公社)日本医師会 常任理事
スマートライフ+サミット・HOSPEX レセプション
~学産交流会~
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定員:50名(定員になり次第、受付を終了いたします)
対象:スマートライフ+サミット 緊急シンポジウム参加者
*外部決済システム準備中です。事前申込みいただいた方を優先にご案内させていただきます
レセプション申し込みはこちら
- B会場(608)
時間
講座内容
B-1(法人格・敬称略)
ロボットビジネス支援機構(RobiZy)
「サービスロボット協働に向けて」
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司会:植村佳代(日本政策投資銀行 産業調査部 副調査役)
・1999年4月 日本開発銀行入行 調査部
・1999年10月 日本政策投資銀行 調査部産業調査班
・2014年4月 同 業務企画部事業開発班
・2015年4月 同 業務企画部事業開発班 兼 産業調査部ソリューション企画室
・2017年4月 同 業務企画部イノベーション推進室 兼 産業調査部調査班
・2018年4月 同 業務企画部イノベーション推進室
・2020年5月 同 産業調査部 産業調査ソリューション室 副調査役
・2023年6月 同 産業調査部 ソリューション班 副調査役
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「搬送ロボットを活用した医療現場のタスクシフトとは?」
原田智樹(アーストレックロボティクス 代表取締役)
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「病院清掃における複数清掃ロボット導入と課題」
石井達也(日本管財)
・業務統轄本部 業務推進部 品質管理室 東日本品質管理センター 係長
B-2
日本病院DX推進協会
「1人1台スマートフォン時代の医療チーム」
場を変えるデジタル協働と戦略的ダウンサイジングを通じ、病院から地域へ広がる医療DXの未来像を描く
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篠原直樹(日本病院DX推進協会 事務局長)
【講演概要】
人口減少と医療人材不足が進む中、病院スタッフ全員にスマートフォンを配布し、モバイルカルテ・コラボレーションツール・生成AIを活用することで多職種協働体制を構築する取り組みが注目されています。本講演では、「1人1台スマートフォン」で、現場の情報共有・意思決定をいかに変革し、業務効率化・医療の質向上・働き方改革・人材定着に結びつけているかを、組織づくりと運用のポイントを交え実践例とともに紹介します。さらに、病院から地域へ広がる医療DXの未来像と、戦略的ダウンサイジングの可能性についても解説します。【現職】
・社会医療法人石川記念会HITO病院 脳神経外科部長
・DX推進室Chief Transformation Officer
・人的資本経営推進室長Chief Human Resource Officer
【略歴】
・1995年3月愛媛大学医学部医学科卒業
・1995年愛媛大学脳神経外科教室に入局 以後、関連病院にて研修
・2010年〜愛媛大学大学院医学系研究科地域医療再生学講座助教
・2014年〜社会医療法人石川記念会HITO病院勤務 現在に至る
・2024年~一般社団法人日本病院DX推進協会 理事・事務局長
B-3
日本能率協会
「2040年の地域医療を守る」
病院経営課題実態調査からみる現在地
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司会:高橋泰(国際医療福祉大学 大学院教授・専攻主任)
【略歴】
1959年石川県金沢市生まれ。1986年金沢大学医学部卒、東大病院研修医(1内、3内、2内、麻酔科)、東京大学大学院医学系研究科修了(医学博士(医療情報))、米国スタンフォード大学アジア太平洋研究所客員研究員、ハーバード大学公衆衛生校武見フェローを経て、1997年より国際医療福祉大学教授。
2016年9月より2021年まで安部内閣未来投資会議・構造改革徹底推進会合の医療福祉部門副会長。
2024年より、厚生労働省新しい地域医療構想検討会構成員
専門は、ICTを活用した医療・介護の生産性向上、地域別のヘルスケアデータを活用した医療・介護提携体制の再構築。
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大田泰正(全日本病院協会 副会長)
【所属学会・役職】
・全日本病院協会 副会長
・広島県病院協会 常任理事
・日本能卒中教会 広島県副支部長
・日本医療法人協会 理事
【略歴】
・1993年5月 医療法人祥和会 大田記念病院 神経内科(現:社会医療法人祥和会脳神経センター大田記念病院)
・1997年1月 大津市民病院
・1999年9月 脳神経センター大田記念病院 神経外科/脊椎脊髄外科(整形外科)
・2006年1月 医療法人祥和会 理事長(現:社会医療法人祥和会)
・2007年9月 備後脳卒中ネットワーク代表世話人(現:NPO法人備後脳卒中ネットワーク)
・2016年9月 社会福祉法人祥和会 理事長
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石川賀代(日本病院DX推進協会 代表理事)
【略歴】
1992年東京女子医科大学卒業。2010年石川病院 理事長に就任、2013年にHITO病院へ名称変更。
ICT等を積極的に活用し、地域のひとの「いきるを支える」医療提供を目指す。
現在、日本病院DX推進協会 代表理事、日本医療法人協会 副会長、
地域包括ケア推進病棟協会 理事、医療トレーサビリティ推進協議会 理事、日本医療マネジメント学会 評議員等も務める。
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・日本医療法人協会
スマートライフ+サミット・HOSPEX レセプション
~学産交流会~
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定員:50名(定員になり次第、受付を終了いたします)
対象:スマートライフ+サミット 緊急シンポジウム参加者
*外部決済システム準備中です。事前申込みいただいた方を優先にご案内させていただきます
レセプション申し込みはこちら
*外部決済システム準備中です。事前申込みいただいた方を優先にご案内させていただきます