スマートライフプラスとは

スマートライフプラスとは

日本は2040年に世界未踏の超少子高齢化社会を迎えます。
人口減少は各地域で現象が異なります。
高齢者数はピークとなる一方、働き手の労働者人口は約1,300万人減少すると推測されます。
医療従事者の偏在や不足も生じ、医療サービスの維持・拡充が難しくなります。
スマートライフ+ではセミナー・展示会など通じて、医療サービスの変革を促し、
健康長寿社会の具現化を目指していきます。

スマートライフプラス

日本能率協会について

日本能率協会(JMA)は1942年の創立以来、80年にわたり「経営革新の推進機関」として活動をしています。協会名の由来である「能率」はマネジメントの基本であり、今も企業経営にとって大きなテーマであり続けています。JMAは能率の精神を追求し、事業として実施することで、 “人” を中心とした経営革新の推進に力を注いできました。

日々、努めているのは、時代の半歩先を読むこと。会員、理事会、経営審議会、評議員会に参画する企業など色々な声をお聞きしながら、事業の方向性を探っています。

世界は今、未来予測が困難な時代へ突入しています。
先の見えない時代へ企業が適応するために必要なのはイノベーションです。
その実現に向けて、JMAにできるのは「つなぐ」ことです。

「人と人」「人と組織」「組織と組織」をつなぎ、さらには世界への架け橋をつくる。
国や地域、企業、立場を超えて人々が集い、本音で対話できる場をつくる。
イノベーションへの熱い共感を生むための「人づくり」「組織づくり」「仕組みづくり」こそが、日本産業界に対するJMAの責任だと考えています。

JMAはこれからも経営革新の推進機関という日本産業界への変わらぬ責任を果たしながら、活気と調和にあふれる世界と社会の実現を目指していきます。

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